巨人4位転落 交流戦は開幕4カード連続で初戦黒星 オリックス戦は昨年から4連敗に

[ 2025年6月13日 21:04 ]

交流戦   巨人3―7オリックス ( 2025年6月13日    京セラD )

<オ・巨>4回,、ピンチを迎えて渋い表情の阿部監督(撮影・北條 貴史)
Photo By スポニチ

 巨人は敵地でオリックスに敗れ、1分けを挟んでの連勝ならず。交流戦は開幕4カード連続で初戦黒星となった。全体では31勝29敗2分けで貯金2、交流戦は3勝5敗1分けで借金2。試合後に広島が勝ったため、セ・リーグ3位浮上から一夜で再び4位に転落した。

 また、オリックス戦は昨年、本拠・東京ドームで3連敗。丸が代打で満塁本塁打を放って勝利した2023年6月8日(京セラD)を最後にこれで4連敗となっている。

 巨人は初回に無死満塁としたが、4番・丸の併殺打の間に1点挙げただけ。

 1―0で迎えた3回には先発右腕・赤星が打者10人で5安打を集中されて一挙5点を失い、4回にも1失点と4回終了時点で1―6と5点差をつけられた。

 だが、4回までに8安打6失点(自責5)の赤星が5回以降、別人のような投球を見せる。5回から捕手が甲斐から小林に代わると、5回、6回、7回と3イニングを3者凡退に抑える完全投球を披露した。

 打線は6回に大城卓の27打席ぶり安打となる中前適時打と中山の右前適時打で2点を返したが、反撃もそこまで。8回には2番手右腕・平内が1失点し、9回の攻撃は相手6番手右腕・マチャドから2四球をもらったが、得点できなかった。

 赤星は7回で121球を投げ、8安打6失点(自責5)で自身2連敗となる今季5敗目(4勝)を喫している。

続きを表示

この記事のフォト

「巨人」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年6月13日のニュース