新庄監督 133球完投の広島・森下に拍手「真剣勝負だけど、踏ん張れっていう気持ちで見ていた」

[ 2025年6月13日 21:45 ]

パ・リーグ   日本ハム2ー6広島 ( 2025年6月13日    エスコンF )

<日・広(1)>4回、ベンチで試合を見る新庄監督(撮影・高橋 茂夫)
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 日本ハム広島に2-6で敗れ、連勝は「3」で止まった。

 打線は相手先発の森下に苦戦。5回まで連打が出ず、水谷が6回に意地の右越えソロ。9回には途中出場の田宮が中前適時打で1点を返し、10安打を浴びせたが2点止まりで完投を許した。

 新庄監督は、相手先発で133球を投げ抜いた森下に拍手をおくった。「負けはしましたけど、完投は気持ちいいですね。前回122、3球投げてて、今日が133。真剣勝負ですけど、踏ん張れっていう気持ちで見ていた」。

 一方、先発の伊藤は7回途中10安打6失点で4敗目を喫した。今季自己ワースト失点のエースに「リズムがちょっとなかったかな。あの坂倉君の一本がもったいなかった」と4回、坂倉に浴びた右中間適時三塁打を指摘。「もう少しきわどいところを攻めてほしかった。フォアボールでもいいので」と述べた。

 2022年にエスコンFで広島と対戦した際は3連敗。「手ごわいですからね、広島さんは。特にエスコン。セ・リーグはエスコンを大好きになるんじゃないですか」と苦笑。「まとまってますよね。ピッチャーにしてもバッターにしても作戦にしても。守備もいいし。明日なんとかやり返します」と前を向いた。

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