中村紀洋氏「いいチャンスをもらったと思って…」新天地で花開くことを期待

[ 2025年6月13日 20:05 ]

中村紀洋氏
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 近鉄などでNPB通算2267試合に出場し、404本塁打を誇る中村紀洋氏(51)が13日、自身のYouTubeチャンネル「ノリ流チャンネル」を更新。5月に成立した巨人の秋広優人内野手(22)、大江竜聖投手(26)とソフトバンクのリチャード内野手(25)の2対1の交換トレードについて語った。

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 ソフトバンクへ移籍した秋広について中村氏は「(巨人では)守るポジションが渋滞していたのかも。このままでは芽が出ないからトレードで出してあげたのか、真相はわかりませんけども」と印象を述べた。その上で「ソフトバンクにはいい左バッターが多い。柳田(悠岐)選手とかね。(同じチームになり)聞きにいきやすいし、勉強になる」と利点を説いた。

 また現役トレードを含め「埋もれていた選手が外に出ることで力を出すかもしれない。いいチャンスをもらったと思って頑張ってほしい」と、それぞれが新天地で素質開花させることを期待した。

 また自身が衝撃を受けたことについて、1993年11月に発表された西武の秋山幸二、渡辺智男、内山智之、ダイエーの佐々木誠、村田勝喜、橋本武広という3対3交換トレードを挙げた。「秋山さんのトレードはビックリしましたね。なんで?って思いました」と当時を振り返った。

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