カブス・鈴木誠也 大谷も抑えられたフィリーズ左腕から内野安打も2三振 チームはフィリーズに負け越し

[ 2025年6月12日 07:47 ]

カブスの鈴木(AP)
Photo By AP

 カブス鈴木誠也外野手(30)が11日(日本時間12日)、敵地でのフィリーズ戦に「3番・DH」で先発出場し、4打数1安打2三振だった。鈴木の打率は.266。

 フィリーズの左腕ルサルドに対し、初回、97・7マイル(約157・2キロ)の速球に詰まらされながらも遊ゴロ内野安打で出塁した。これで鈴木は3戦連続安打となった。ただ、3回の第2打席、6回の第3打席はルサルドに空振り三振。8回は代わった右腕ラサールに中飛に打ち取られた。

 カブスは2-7で完敗。打線はルサルドに6回で10三振を喫した。4月4日の対戦時にはドジャース相手にも7回無失点と好投し、大谷翔平も3打数無安打に抑えた左腕に、カウンセル監督は「いい速球、チェンジアップ、変化球を持っている。彼はいい投手だ」と脱帽。フィリーズとの3連戦では負け越し、指揮官は「接戦もあったが、1勝2敗となってしまった」と渋い表情だった。
(フィラデルフィア・杉浦大介通信員)

続きを表示
続きを表示 広告なしで読む

「鈴木誠也」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年6月12日のニュース