佐々木朗希を悩ませるインピンジメント症候群 元MLB投手「時間はかかるかもしれないですけど、治る」

[ 2025年6月10日 16:03 ]

ドジャース・佐々木朗希
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 元ヤクルトソフトバンク投手で、メジャーでも活躍した五十嵐亮太氏(46)が代打パーソナリティーを務めるTBSラジオ「GATE7」(日曜前7・00)が8日に放送され、巨人などで貴重な左腕投手として活躍した元メジャーリーガーの岡島秀樹氏(49)がゲスト出演。巨人時代に発症した「インピンジメント症候群」をメジャー時代に治した方法について語った。

 お笑いコンビ「とんねるず」の石橋貴明(63)がパーソナリティーを担当する同番組。石橋が食道がんなどの治療のため芸能活動休止となり、番組名をそれまでの「SPORTS BULL presents 石橋貴明のGATE7」から「GATE7」に変更して4月13日放送回から“野球界イチのとんねるずワンフー”こと五十嵐氏が代打パーソナリティーを務めている。

 この日は五十嵐氏にとってソフトバンク時代のチームメートでもある岡島氏をゲストに迎えての1週目。2人で今季のメジャーリーグについて話すなかで「右肩のインピンジメント症候群」で負傷者リスト(IL)入りしているドジャース・佐々木朗希投手(23)の話になった時だった。

 岡島氏は「僕、ジャイアンツ時代なってました」と告白。「ジャイアンツ時代は凄くもう肩の状態が悪くて。昔は我慢して投げてた時代じゃないですか。それで凄く我慢して投げてましたけども。それで日本ハムにトレードで行って、そこから、アメリカに行ってから治りましたね」と続けた。

 五十嵐氏からどうやって治したのか聞かれると、「僕、言ったんですよ。レッドソックスに“僕インピンジメント持ってるんですよ”って。そしたら“それ、すぐ治るよ”と。“トレーニング方法変えれば治るから”って」と岡島氏。

 五十嵐氏が「やっぱそうなんすね」と受けると、岡島氏は「“ちょっと見せてみな”って言われて。“あなたのトレーニング、肩のマニュアルを教えてみな”って。“日本でやってたのをやってみな”って言われてやったら“それは肩が凄く挟まってるやり方でトレーニングしてるから、それは治らないよ”って言われて」とし、「マニュアルがあるんで。いい位置に戻して、そこで固定するようなトレーニングをして、そこで動かないように。それを続けてればちゃんと腕の上げ方、フォロースルーした時の挟まり方がなくなる」と回想した。

 自身の経験から佐々木についても「治ると思いますね」とし、「(肩の)腱板とか関節唇損傷とかなるとちょっとね、厄介でしょうけども。(インピンジメント症候群は)時間はかかるかもしれないですけども、しっかりしたマニュアルをやれば治るんじゃないかなと僕は思います」と話していた。

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