巨人・坂本勇人 復帰戦で攻守に存在感も謙虚「明日は試合勝てるように頑張って頑張ります」

[ 2025年6月10日 22:49 ]

交流戦   巨人2―5ソフトバンク ( 2025年6月10日    みずほペイペイD )

<ソ・巨(1)>4回、中山の勝ち越し適時打で生還した坂本(撮影・成瀬 徹)
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 巨人坂本勇人内野手(36)が10日に出場選手登録され、同日のソフトバンク戦(みずほペイペイD)で「7番・三塁」に入って即先発出場。4打数2安打1打点のバットに加えて守備でもダイビングキャッチでアウトに取るなど、攻守でさすがの存在感を見せた。

 打撃不振により2度の出場選手登録抹消を経て1カ月ぶりに戻ってきた坂本は、4回の第2打席で左越えに同点の適時二塁打を放って現役最多の通算462二塁打目をマーク。続く中山の中前適時打で二塁から激走して一時は勝ち越しとなるホームを踏んだ。

 2―2と追いつかれて迎えた6回の第3打席では左前打を放ち、立浪和義(中日)に並んでNPB歴代10位タイとなる668度目のマルチ安打も記録。三塁守備では、5回に周東の三塁線を襲った痛烈な打球を直接ダイビングキャッチしてアウトに取るなど随所で好プレーが光った。

 チームは2―2で迎えた8回に6番手右腕・田中瑛が3失点して敗れたが、個人的には上々の復帰戦。

 「これを継続していくしかないと思う」とした坂本は「やっぱり感覚的にもちょっと違う感覚も出てきてるんで、また、もっと、もっと、良くなるようにやっていくようにしないといけないと思う」としたうえで「明日は試合勝てるように頑張って頑張ります」と語った。

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