DeNA・三森 プロ初サヨナラ打!セ・リーグ全勝締めくくる劇勝

[ 2025年6月9日 05:30 ]

交流戦   DeNA5-4日本ハム ( 2025年6月8日    横浜 )

<D・日>延長10回、サヨナラ打を放ち喜ぶ三森(撮影・五島 佑一郎)
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 番長も笑顔満開だった。DeNAは延長10回に三森のプロ9年目で初のサヨナラ打で勝利。それまでにセ・リーグ5球団は全て勝利しており、「一人負け」を回避する劇勝に三浦監督は「他はみんな勝ったんですか?もう勝っていくしかない。今週も勝ち越せたのは大きい」と目を細めた。

 最大3点のビハインドを9回に追いつき、10回1死満塁で、途中出場していた三森が宮西の直球を右前にはじき返し勝負を決めた。

 今季ソフトバンクからトレードで加入した俊足巧打の内野手は、9回に代走で出場し、盗塁、本塁生還と足でも貢献。パ・リーグ首位の難敵相手に2勝1敗の勝ち越しに「みんなで楽しく、ファンも熱く、これをシーズン終盤まで続けて優勝したい」と気勢を上げた。(大木 穂高)

 ≪セでは7年ぶり4度目≫8日はセの6球団が勝利。交流戦の同一リーグ6試合全勝は25年6月4日に次いで10度目。セでは18年6月9日以来、7年ぶり4度目、同一年に両リーグが6試合全勝を記録するのは交流戦史上初めてとなった。

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