ヤクルト・高橋 復活の2勝目「冷静に投げることができた」 リハビリ中は離脱中の村上から刺激

[ 2025年6月9日 05:30 ]

交流戦   ヤクルト4-2ソフトバンク ( 2025年6月8日    神宮 )

<ヤ・ソ>ヤクルト先発・高橋(撮影・尾崎 有希)
Photo By スポニチ

 上半身のコンディション不良から復帰したヤクルト・高橋が、5回3安打無失点で2カ月ぶりの2勝目を挙げた。「走者を出しても冷静に投げることができた」と5三振を奪う力投を見せた。

 150キロを超える直球と、140キロ台のカットボールを軸に組み立て、5回までに94球を要しながらもソフトバンク打線に得点を許さなかった。「常時、スピードが出ていたので、そこは良かったかなと思います」と納得の表情だった。

 リハビリ中は離脱中の村上、長岡、塩見らの姿に刺激をもらった。「(1軍の試合が)中止になってくれと。ムネ(村上)だったら打席数が増えるから“ヨッシャー”とか言って。僕も先発として何試合か貢献できるかなと思っていた。1軍で投げないと意味がないので、そういった意味では中止は喜んでいた部分はありました」と明かした。お立ち台では「(長岡)秀樹もムネもパンプアップして帰って来ると思うので、皆さん待っておきましょう」と呼びかけた。

 チームは8カードぶりの勝ち越し。高津監督は「力まないで、いい球というかスピードボールであったり、空振りを取れる真っすぐであったりとか投げられるのが彼の特徴。そういうボールがいっていたのかなという感じがします」と復帰を喜んだ。

続きを表示

「ヤクルト」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年6月9日のニュース