巨人育成の山田&鈴木大が支配下登録 「去年でクビに…というのも頭に」と鈴木大は母も涙

[ 2025年6月9日 14:33 ]

巨人・山田龍聖
Photo By スポニチ

 巨人の山田龍聖投手(24)と鈴木大和外野手(26)が9日に支配下登録され、都内の球団事務所で記者会見に臨んだ。山田は背番号が011から「64」に、鈴木大は003から「98」に変更された。

 JR東日本から21年ドラフト2位で入団した左腕の山田は昨季まで1軍登板なく、24年オフに育成契約となっていた。今季はウエスタン・リーグに参加するくふうハヤテに派遣されて2勝2敗。防御率1・79をマークし、巨人復帰後も先発を任されていた。「1軍で活躍できるようにやっていきたい。去年から最少失点で抑えることができるようになってきた。入団当初からストレートの強さには自信がある。立場を上げて、チームを引っ張っていける存在になりたい。両親も歓喜してくれた」と意気込んだ。

 鈴木大は北海学園大から21年育成ドラフト1位で入団。「去年でクビに…というのも頭にあった。母も泣いて喜んでくれた。4年目になりましたが、支配下になれて良かった。足は速かったが野球に生かせてなかった。打撃、守備、走塁に絡めて力をつけてきた。一番の持ち味は足。これから2軍でしっかり結果を出して、1軍の戦力になりたい」とアピールを誓った。

 2軍戦で6盗塁の俊足が武器で、今季イースタン・リーグでは29試合で打率・213ながら得点圏打率・455と高い数字を残している。

「巨人」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年6月9日のニュース