「ターニングポイントだったと言えるように…」ドジャース指揮官 決勝打のコンフォート復調願う

[ 2025年6月6日 09:53 ]

ナ・リーグ   ドジャース6―5メッツ ( 2025年6月5日    ロサンゼルス )

8回に決勝打を放つドジャース・コンフォート(AP)
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 ドジャースは5日(日本時間6日)、本拠でのメッツ戦に逆転勝利。同点の8回にマイケル・コンフォート外野手(32)が決勝打を放ち、メッツとの今季レギュラーシーズン最終戦を白星で締めた。

 スミスの適時などで2点を奪い、5―5に追いついた8回、なおも2死一、二塁からコンフォートが相手2番手・ギャレットの初球、カットボールを左前に運び、二塁走者が生還して勝ち越しに成功し、これが決勝点。コンフォートは試合前の時点で打率・165、特に得点圏では・057と不振を極めていたが、22打席ぶりの安打が貴重な決勝打となった。

 試合後、ロバーツ監督は「彼がヒットを打てば、みんなが彼を応援してくれる。だから、うまくいけば、彼にとって大きな息抜きになると思う」とコンフォートに飛び出した待望の一打に安堵。「(明日から)アウェーに乗り込んで、少し自信を持つことでいいことが起こることを期待できる。そして願わくば、振り返ってみて、これがターニングポイントだったと言えるようにしたいものだね」とこの一打が浮上のきっかけになってほしいと願った。

 また、不安定な投球が続いていたスコットも1点リードの9回、2死からヒットを許したものの無失点で切り抜け、今季11セーブ目をマーク。指揮官は「空振りを奪っていることを見てもわかるように、速球に生命力がある」とうなずいた。

 メッツとのレギュラーシーズンは3勝4敗と負け越したが、今4連戦は2勝2敗でフィニッシュ。「全体的にきれいではなく、我々の脚本通りではなかったが、我々はホームでの勝ち星、このシリーズを2勝2敗で分けられたことを評価したい」と語った。

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