ソフトバンク 大関が交流戦無傷5連勝「目の前の1試合に集中して…」

[ 2025年6月6日 06:00 ]

交流戦   ソフトバンク8―4中日 ( 2025年6月5日    みずほペイペイD )

<ソ・中>ソフトバンク先発・大関(撮影・岡田 丈靖)
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 通算9試合目のセ・リーグ相手の登板でも土がつかなかった。ソフトバンクの大関が7回3安打無失点で交流戦無傷の5連勝。「目の前の1試合に集中して後からついてくる形で記録が伸びてくれたらうれしいなと思います」と笑みを浮かべた。

 交流戦の通算防御率は1・94。初対戦の打者も多い中で、普段以上にデータを多めに見て攻め方をイメージして臨んだ。今季初の中5日でのマウンドは初回に4点の援護をもらう。序盤は決して本調子ではなかったが丁寧な投球を意識し、4回2死までは走者を許さなかった。「余計な走者を出さないように」と無四球も光った。

 交流戦の最初のカードとなった中日3連戦は、初戦で有原が7回を投げて無失点に抑え、2戦目は前田純が8回無失点だった。先発した3投手が1点も失わずに3連勝を飾った。小久保監督も「まずは先発が試合をつくるのが大前提。明日はモイネロにゲームをつくってもらいたい」とうなずく。

 首位・日本ハムとは2・5差。安定感を増しつつある先発陣の充実は上位をうかがう上で好材料だ。13勝と160イニングを目標に設定する大関は、その中で高みを目指していく。 (木下 大一)

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