阪神・西勇 右膝「内側側副じん帯の変性」から実戦復帰 約2カ月ぶりで1回無失点「無事に…」

[ 2025年6月6日 05:15 ]

ウエスタン・リーグ   阪神10―2くふうハヤテ ( 2025年6月5日    日鉄鋼板SGLスタジアム )

阪神・西勇(撮影・後藤 正志)
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 阪神の西勇輝投手(34)が5日、ウエスタン・リーグのくふうハヤテ戦で約2カ月ぶりに実戦復帰し、1回1安打無失点と快投した。

 2番手として6回から登板。先頭にこそ内野安打を浴びたが、すぐさま立て直した。無死1塁から野口を空三振に斬ると、続く張は130キロのスライダーで遊飛。最後は西川を低めの変化球で空振り三振とテンポよくアウトを積み重ねて貫禄を示した。

 実は、右膝の「内側側副じん帯の変性」のため、4月12日の中日戦(甲子園)で4回2/3を投げて3失点で黒星を喫して以降は、2軍調整を続けていた右腕。「良かった。無事に投げれて良かった。慢性的な疲労っていう結果やったから、投げることができなかった時期で自分を見つめ直す時期があったのでいい時間になったのかなと思ってます」と前を向いた。

 この日の登板後はブルペンで約80球を投げ込むなど、順調な回復ぶりをアピール。プロ17年にして初の大きな負傷となったが「チームが戦っている中で自分も苦しいですけど前向きに練習していきたい」と、ここから1軍復帰へ歩みを進めていく。

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