巨人・岡本和真「悲しみで胸が…」天国の長嶋さんへ「打撃で迷っている時期に病室に呼んでいただき…」

[ 2025年6月3日 15:05 ]

24年6月、岡本和に打撃指導する長嶋終身名誉監督
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 プロ野球の巨人の三塁手として活躍し、引退後は巨人の監督を2期15年にわたって務めた巨人軍終身名誉監督の長嶋茂雄(ながしま・しげお)さんが3日午前6時39分、都内の病院で肺炎のため死去したと読売新聞グループ本社、読売巨人軍などが発表した。89歳だった。葬儀・告別式は近親者のみで執り行う。喪主は次女・三奈(みな)氏。後日、お別れの会を開くという。

 国民的英雄であり、巨人の「ミスター」、プロ野球界の太陽だった長嶋氏。ともに選手として戦った戦友、監督と選手として過ごした多くの教え子たちが、悲報を受け追悼の言葉を絞り出した。

 巨人の岡本和真内野手(28)は「長嶋終身名誉監督の訃報を聞き悲しみで胸がいっぱいです。常に私たち選手の事を一番に考え、応援してくれていました。巨人への愛が誰よりも強く、野球に対する情熱を持った方でした。昨年、私が打撃で迷っている時期に、病室に呼んでいただき、直接指導していただきました。これからの野球人生において、忘れることのない大切な時間になりました。心よりご冥福をお祈りいたします」と悲痛な表情で語った。

 この日、巨人の2軍はジャイアンツ球場での練習前に室内練習場で、桑田2軍監督、川相コーチ、長野らが黙とうをささげた。

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