オリックス・九里 古巣相手に敗戦「僕が打たれているのが結果。本当に悔しい」 チームは3位転落

[ 2025年6月3日 22:08 ]

交流戦   オリックス2-5広島 ( 京セラD )

<オ・広(1)>初回、九里(中央)のもとに集まるオリックスナイン(撮影・岸 良祐) 
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 古巣対戦で黒星を喫したオリックス・九里は、「(古巣相手の投げにくさは)全然関係ないです。結果打たれているのが全て」と唇をかんだ。

 初回からつかまった。先頭の秋山の打球を処理した一塁・頓宮が一塁へ悪送球し、これがオリックスベンチ内に入ったことで秋山は二塁へ(記録は安打と頓宮の失策)。続く小園に右翼線へ先制の適時二塁打を浴びた。

 さらにファビアンの内野安打で一、三塁となり、末包の右前適時打で2失点目。さらに2死二塁から、モンテロに右前適時打を浴びた。先頭からの4連打を含む7安打でいきなり3点を失うスタートに、「初回から流れが悪い投球をしましたし、悔しい気持ちしかない」と悔いた。

 5回も味方の失策が絡んで1点を失ったが、「誰が悪いとかはないですし、僕が打たれているのが結果なので。それだけです」と右腕は責任を背負った。移籍後最短の5回を12安打4失点(自責2)で、3敗目(4勝)。「もう、本当に悔しいので。しっかりしたピッチングができないといけない」と、次戦での雪辱を誓った。
 西武が勝利したため、チームは3位に転落した。

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