中畑清氏「長嶋茂雄は永久に不滅」「私のなかでは生き続けてる」 長嶋さんの存在こそが愛そのもの

[ 2025年6月3日 21:30 ]

長さ真茂雄は、永久に不滅です――。1997年、生き生きとした表情でキャンプで猛練習するナインを見つめる長嶋監督(左)と中畑氏。これからもずっと心の中に…
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 日本テレビは3日、巨人長嶋茂雄終身名誉監督が同日早朝に亡くなったことを受けて特別編成した「【緊急生放送】ありがとう長嶋茂雄さん ミスタープロ野球 永遠に…」を午後7時から2時間特番で放送した。

 同局の平川健太郎(55)、徳島えりか(36)両アナウンサーが進行役を務め、長嶋さんの大ファンで知られるフリーアナウンサーの徳光和夫(84)と、長嶋監督のもとでプレーした中畑清氏(71)、宮本和知氏(61)、斎藤雅樹氏(60)、元木大介氏(53)がスタジオに集結した。

 長嶋さんは3日午前6時39分、肺炎のため都内の病院で死去した。千葉県出身。89歳だった。

 数々の秘蔵映像で、まさに太陽のような存在だった長嶋さんの人生を振り返った追悼特番。

 VTRの合間、合間でコメントを求められる度に涙ぐんでいた中畑氏はエンディングで「子供の時からあこがれて、長嶋茂雄のおっかけをやってきて良かったなって、また改めてつくづく…今日ここにいさせてもらって感じましたね。長嶋茂雄は永久に不滅ですよ」とキッパリ。

 「本当にそれは、まぎれもなく太陽であり続ける人だと思うし、私のなかでは生き続けてるんで。何をやり続けたかったのかっていうのを考えて、継続して、われわれ野球人のOBは、それを継承していかなきゃいけないでしょうね。本当に一緒に野球に携わってこれた人生があったってことが私の人生のなかでも誇りですし、本当に感謝してもしきれない。最高の恩人ですね。僕の人生そのものです」と今後の使命を含めて語った。

 誰からも愛された長嶋さん。中畑氏は「本当に愛を語ったら、この人の存在以外で言葉いらない人が長嶋さんじゃないですかね」とし、徳光も「ミスターとずっと呼ばれ続けた人はいないでしょ。ミスターの前にミスターなし。ミスターのあとにミスターなしですよ、本当に。ありがとうございましたって僕は言いたいですね」と感謝していた。

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