巨人・山口寿一オーナーが巨人2選手のオンカジ問題について言及 「気付くのが遅れた。大変悔しい思い」

[ 2025年5月14日 18:17 ]

シンポジウムに出席した巨人・山口オーナー
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 巨人・山口寿一オーナーが14日、東京都千代田区の日本商工会議所渋沢ホールで開催された違法スポーツ賭博問題に関するシンポジウム「スポーツの不正操作・腐敗防止とアスリート保護に向けた国際連携と日本の課題~マコリン条約を踏まえて~」に出席。

 球界のオンラインカジノ問題で巨人の2選手が書類送検されたことについて「気付くのが遅れたのを悔やみ、反省している」と話した。

 書類送検されたのはオコエと増田大。山口オーナーは選手名は出さずに「違法行為を認識しないまま、興味本位で利用したと言っている」と説明した。

 巨人では15年に4選手が野球賭博に関わったとして処分を受けており「大きな問題になった過去があったのに、形を変えて選手が賭博罪という犯罪にまたしても関わってしまった。大変悔しい思い」とした。

 違法なスポーツ賭博を含めたオンラインカジノは大きな問題となっており、24年に日本から海外の各サイトに流れた総額(市場規模)は約6・5兆円にのぼるという。

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