巨人・阿部監督 打線大幅組み替えも不発「いろいろね、打順もやってみていこうかなと思います」

[ 2025年5月14日 21:29 ]

セ・リーグ   巨人0―3広島 ( 2025年5月14日    マツダ )

<広・巨>8回、馬場から高梨の交代を告げベンチに引き揚げる阿部監督(撮影・光山 貴大)
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 巨人が今季3度目の3連敗を喫した。今季7度目の先発マウンドに上がった井上温大投手(24)は6回94球を投げ6安打3四球2失点で3敗目(2勝)。打線は散発5安打で無得点と井上を援護することができず今季4度目の零敗となった。これで“鬼門”マツダで今季5戦全敗。貯金もわずか1となった。

 阿部慎之助監督(46)は試合後、好調の増田陸を2番に置き、キャベッジを4番に戻すなど大幅に組み替えた打線が1点も奪えなかったことを念頭に「和真の代わりはいないからね。みんなでね、つなぐ意識を持ってやらない限りはね、どうしようもないんで。とにかく何とかしないといけないよね」「いろいろね、打順もやってみていこうかなと思います」と語った。

 阿部監督との主なやりとりは以下の通り。

 ――キャベッジが4番の打線。結果的に得点圏で1本出ず。
 「そうだね。チャンスは少なかったんだけどね。あそこで1本出るか出ないかだけだった」

 ――なかなか4番にはまってくれる選手が。
 「和真の代わりはいないからね。みんなでね、つなぐ意識を持ってやらない限りはね、どうしようもないんで。とにかく何とかしないといけないよね」

 ――増田陸が2番でだったが、つながりを意識。
 「そうだね。今の状況では一番やっぱ乗ってるバッターなんで。何とかクリーンアップの前にチャンスをつくってほしいなと思って2番に入れたんですけど。いろいろね、打順もやってみていこうかなと思います」

 ――先発の井上は試合はつくった。
 「試合はつくったけれどね、結果的に負けがついちゃったんで…何とか勝ちをね、先に点をあげないとか。今後も、そんなバカバカ点が入るわけじゃないからね、多分。そこはちょっと、もうちょい頑張って意識していってくれたらいいかなと思います」

 ――マツダで1つ勝ちたい。
 「とりあえず1個勝たないとね、もうどうしようもないと思うんで」

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