菊池雄星は5回まで4失点 タティスに痛恨ソロ被弾 自身の悪送球もありパドレス打線に苦戦

[ 2025年5月13日 12:06 ]

インターリーグ   エンゼルス―パドレス ( 2025年5月12日    サンディエゴ )

3回、ボガーツのゴロを自ら処理も一塁へ悪送球するエンゼルス・菊池雄星(AP)
Photo By AP

 エンゼルス菊池雄星投手(33)が12日(日本時間13日)、敵地でのパドレス戦に先発。5回まで4失点となった。

 初回2死二、三塁のピンチはボガーツを96・4マイル(約155・1キロ)の直球で中飛に打ち取り、立ち上がりは無失点でしのいだ。

 ところが、ネトの2ランで先制点をもらった直後の3回、2死からアラエスに中前打を許し、続くマチャドにもフルカウントからの7球目、スライダーを拾われ中前打で一、二塁とピンチを迎えた。次打者・メリルにも初球の直球を右前に運ばれ、3連打を浴び1点を失った。

 なおも2死一、三塁でボガーツの放ったゴロを自ら捕球したはずが捕り損ね、慌てて拾い直して一塁に送球。これが悪送球となり、三塁走者・マチャドに続いて一塁走者・メリルまでもが生還し、逆転を許した。

 さらに2死二塁でシーツにも左前打を許したが、左翼手・ルーゴの好返球で生還を狙ったボガーツが本塁タッチアウト。味方の守備に助けられ4点目は防いだ。

 ただ、2―3の5回にも先頭・タティスにスライダーを狙われ中越え10号ソロを被弾。リードを広げられた。

 菊池は今季、自身初の開幕投手を務めたが、ここまで0勝4敗。前回7日(同8日)のブルージェイズ戦も6回1失点ながら今季8度目の登板でも白星をつかめなかった。ここまで8試合に登板し、防御率は3・83。

続きを表示

この記事のフォト

「菊池雄星」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年5月13日のニュース