阪神・藤川監督は総力戦ドローに「価値がある引き分け」高寺が起死回生の同点ソロ 救援陣も奮闘

[ 2025年5月13日 23:05 ]

セ・リーグ   阪神1―1DeNA ( 2025年5月13日    ハードオフ新潟 )

<D・神>ナインを迎える藤川監督(撮影・島崎 忠彦)
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 阪神の藤川監督は延長12回を戦い抜き、総力戦でもぎ取った引き分けに価値を見いだした。

 「(試合に)出た選手、途中から出た選手も自分が何とかゲームをキープさせると言いますかね。非常に必死になっている姿が出たので、みんなの頑張りのおかげで1―1で終わることができたのかなと」

 先発・才木が走者を背負いながらも7回1失点と力投し、1点劣勢の9回2死から高寺がプロ初本塁打となる値千金の同点ソロを右翼スタンドに叩き込んだ。2番手以降の投手も5投手が零封リレーでDeNA打線を沈黙させて見せた。

 打線は先発・ケイのに対して無得点と攻略に苦しんだ中で自慢の投手陣がカバー。指揮官は「しっかりとつなぎ合ったと思いますし、自分たちの中では価値がある引き分けだと思っています」と力強くうなずいた。

 2位・広島とは2ゲーム差。首位固めへ弾みが付きそうな激闘になった。

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