ソフトバンク・山川穂高「電話来ましたけど5秒で切りました」弟分・リチャードへ愛のエール

[ 2025年5月13日 22:58 ]

ソ・西(10)>7回、適時打を放つ山川(撮影・後藤 正志)
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 ソフトバンク山川穂高内野手が13日、弟分のリチャード内野手の巨人移籍について熱い思いを口にした。

 
 デビュー戦でのホームランについて「やっぱりうれしいですよね。弟分みたいなものなので」とニッコリ。「能力が高いのはみんな知っている。打球速度も大谷選手と同じぐらいなので。“これ”というものを見つけてほしいですね。自分の生きざま、信念を持ってほしい。みんなが活躍してほしいと思っている」と愛情のこもったメッセージを送った。

 移籍の報告の連絡はあっという間に終わらせたという。「電話来ましたけど5秒で切りました。“はーい”“おっつー”みたいな」。ただ、これも山川なりの思いがあっての行動だった。

「いまさら頑張れよとか言うのも違和感があって。ツンデレもいいところの絡みをし続けてきたのでね。構うと寄ってくるので。突き離さないといけない。そこがかわいいんですけど、それがダメというのもあって」と、しみじみと口にした。

 大器の覚醒を願い続けてきた師匠は「ここまで来るとファンと言っていいと思う。ここからは“いちリチャードファン”として応援してます」と温かい笑みを浮かべた。

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