激弱ロッキーズ3日間で55失点は75年ぶり不名誉記録 米データ分析サイトが紹介 歴史的低迷続く

[ 2025年5月11日 15:11 ]

ナ・リーグ   ロッキーズ0―21パドレス ( 2025年5月10日    デンバー )

12失点したロッキーズの先発・ブラロック(右)はブラック監督から降板を告げられる(AP)
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 ロッキーズは10日(日本時間11日)、本拠でのパドレス戦で投手陣が大崩れし、21失点で大敗。泥沼の8連敗を喫した。

 先発・ブラロックが初回からシーツに2ランを浴びるなど5点を失う不安定な立ち上がり。4回途中まで13安打で12点を許した。

 後を継いだメヒアも悪い流れを止めることができずアラエス、マチャドに連続適時打を浴びるなど4失点。3番手・アレクサンダーも6回に登板し、ウェードに適時打を浴びて失点した。

 0―20の8回は捕手・スターリングスが“野手登板”も適時打を浴び失点。8連敗となった。

 これで今季6勝33敗となり、シーズン137敗ペース。昨季はホワイトソックスが1962年メッツの120敗を62年ぶりに更新する大リーグワーストの121敗だったが、ホ軍を上回るペースで黒星がかさんでいる。

 また、投手陣は直近3日間で2―10、1―11、9―13、0―21で計55失点。米データ分析サイト「Opta STATS」は公式X(旧ツイッター)で「ロッキーズは3日間で55失点した。これは、セントルイス・ブラウンズが1950年6月7日から9日にかけて56失点を許して以来、MLBチームが3日間で許した最多失点だ」と紹介。オリオールズ前身球団以来、75年ぶりの不名誉記録となった。

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