今永昇太 日米の継投の違いについて言及 前田健太に悩んでいたペース配分を相談「気持ちが楽になった」

[ 2025年4月13日 09:24 ]

<ドジャース・カブス>試合前、ボールを手に話し込むドジャース・山本(左)とカブス・今永(撮影・沢田 明徳)
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 カブス今永昇太投手(31)が12日(日本時間13日)、敵地でのドジャース戦前にドジャースの山本由伸投手(26)と約10分間談笑した。

 今永は日米の継投の考えの違いについても言及。メジャーでは100球をメドに降板することが多いことには「管理をしてもらっているので、ゴールを見やすいのは確かにこちらの方があるかなと思います」と話した。

 日本の継投のタイミングについては「日本の時はイニング投げ切りというのが当たり前だった」と説明。「アメリカの場合は2アウトでランナーを残していたとしても球数でスパッと変えるパターンがある」と違いを口にした。その上で「僕の中ではそのイニングを任される信頼感はほしいですけど、そのイニングを投げ切るしんどさが日本とは違う。そこは同じくらいだと思うんですけど、打者一人一人に費やす神経のすり減らし方はちょっと多いかなと思います」と分析した。

 試合で投げる上でのペース配分について「一度、前田健太さんに相談したことがあった」と告白。「どうしてもペース配分が難しい時がある。例えば5イニングなのか、その日の球数なのか。“ゴールが見えていたらそこまで逆算して出し切るふうにしてみたら”と言われて僕の中では気持ちが楽になった。そんな気持ちで投げてはいる」と明かした。

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