「何か特別なことをやってくれそうな気が」ド軍指揮官 大谷の劇的サヨナラ弾を確信 首振り人形配布日で…

[ 2025年4月3日 12:55 ]

ナ・リーグ   ドジャース6×―5ブレーブス ( 2025年4月2日    ロサンゼルス )

9回にサヨナラ本塁打を放ちウォーターシャワーを浴びる大谷翔平(ロイター)

 ドジャース大谷翔平投手(30)は2日(日本時間3日)、本拠でのブレーブス戦に「1番・DH」で先発出場。同点で迎えた9回の第5打席で今季3号となるサヨナラ本塁打を放ち、開幕8連勝を呼び込んだ。

 5―5で迎えた9回1死走者なし。エンゼルス時代に同僚だった守護神イグレシアスの初球を叩くと、打球は中堅左に飛び込む劇的なサヨナラ弾。大谷は大歓声の中で右拳を突き上げてダイヤモンドを1周すると、ナインのウォーターシャワーの祝福でびしょ濡れとなった。

 この日は昨季MVP獲得を記念し、大谷の首振り人形が配布された。入場者全員に配布されたが、試合開始5時間前となる正午には、約100メートル、約150人の長蛇の列ができるほどのフィーバーぶりだった。

 試合後、ロバーツ監督は大谷が自身の首振り人形を配布した日に劇的アーチを放ったことについて、昨年8月にも愛犬・デコピンとのボブルヘッドが配られた試合で本塁打を放っていたこともあり「彼は何か特別なことをやってくれそうな気がした」とにんまり。「それに、無理に力を入れていないところがいいね。ストライクゾーンでしっかり勝負できている。そういう状態のときの彼は、誰にも負けないさ」と称賛した。

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