巨人・大勢「ホッと…早くあと2勝してもらって」船迫「マーさんの勝ちを消さないようにと」救援陣も一丸

[ 2025年4月3日 23:09 ]

セ・リーグ   巨人5―3中日 ( 2025年4月3日    バンテリンD )

<中・巨>マルティネス(左)からウイニングボールを受け取る田中将(撮影・藤山 由理)
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 586日ぶりに勝った。巨人田中将大投手(36)が3日、中日戦に移籍後初先発し、今季最速の149キロをマークするなど5回5安打1失点。23年8月26日のソフトバンク戦以来となる白星を手にした。プロ18年目で初めて白星なしに終わった昨年オフ、楽天を電撃退団し、新天地での再出発。日本通算120勝目の節目の勝利で日米通算198勝とし、200勝と完全復活へ新たなスタートを切った。

 救援陣がリードを守り切り、田中将の移籍後初勝利をアシストした。4―2の7回1死二、三塁で登板した船迫は「マーさんの勝ちを消さないようにとマウンドに上がった」。細川に犠飛を許して1点差に迫られたものの、最後は板山を中飛に打ち取った。

 8回に登板した大勢は3者凡退に抑え「ホッとしている。早くあと2勝してもらって」と願い、9回もマルティネスが3人で片付け、3セーブ目を挙げた。

 ▼阿部監督(田中将の移籍後初勝利に)良かった。(ピンチでギアを上げる投球に)そういうのは知っているピッチャーだと思うし、今日の反省点は反省点であっただろうから、次につなげてほしい。

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