巨人・坂本勇人 “幼なじみ”マー君に捧げる復活のV打&2打点「2人で…僕も頑張ります」

[ 2025年4月3日 22:32 ]

セ・リーグ   巨人5―3中日 ( 2025年4月3日    バンテリンD )

<中・巨>坂本「こういう試合が増えるように…」。勝利のタッチを交わす田中将大(左)と坂本(撮影・光山 貴大)
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 巨人坂本勇人内野手(36)が3日の中日戦(バンテリンD)で「7番・三塁」に入り、3試合ぶりにスタメン復帰。先制&決勝の犠飛に続いて開幕12打席目での今季初安打を放つなど1安打2打点と活躍し、幼なじみである田中将大投手(36)の日米通算198勝目に花を添えた。

 0―0で迎えた2回、1死一、三塁の場面で入った第1打席。同学年でプライベートでも仲のいい相手先発左腕・大野雄大投手(36)から中犠飛を放って先制点。4回には大野から左前打を放って今季初安打をマークすると、1点差に迫られた8回には貴重な追加点となる左犠飛で2打点目も挙げた。

 ともにチームにとっても田中将にとっても大きな大きな得点。「ね、まあ、とりあえず1個チームの勝ちに貢献できたのが良かったですね」

 全国のG党もチームメートも、阿部慎之助監督(46)ら首脳陣も信じて待ったこの瞬間。坂本に初安打が出たのは今後に向けても大きい。だが、本人は「まあ、まあ」と努めて平常心。

 それでも小学生時代に兵庫県伊丹市の少年野球チーム「昆陽里(こやのさと)タイガース」でバッテリーを組んだこともある(坂本が投手、田中将が捕手)幼なじみとつかんだ大きな1勝に「2人でね、そうやってチームの勝ちに1つでも貢献できるっていうのが…こういう試合が増えるように僕も頑張ります」と静かに喜びをかみ締めていた。

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