ド軍指揮官 由伸は「屈指の投手になると期待」朗希はサイ・ヤング賞獲る潜在能力 登板間隔は1週間に1度

[ 2025年3月24日 11:40 ]

取材に応じるドジャースのロバーツ監督
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 ドジャースデーブ・ロバーツ監督(52)が23日(日本時間24日)、エンゼルスとのオープン戦前に取材に応じ、米本土開幕となる27日(同28日)のタイガース戦は左腕ブレーク・スネル投手(32)が先発。28日(同29日)の同戦は山本由伸投手(26)、29日(30日)の同戦は佐々木朗希投手(23)が先発すると明言した。

 また、ロバーツ監督は24日にNHK―BSで中継されたドジャース―エンゼルス戦にVTR出演。大谷翔平、山本、佐々木の3選手について言及した。

 二刀流復活が期待される大谷については「メジャーでいつ先発するかわからないが、今季は二刀流を予定している」と説明。「大谷はメジャー最高の選手。常に向上心を持っているし、決して満足しない。だから最高の選手になる」と話した。

 メジャー2年目を迎えた山本については「由伸は飛躍すると思う。昨季はとても良かった。今季はメジャー屈指の投手になると期待している」と高い期待を寄せた。昨季は右肩腱板損傷で一時離脱し、フルシーズン投げることへの不安を問われたが「No」と返答。「力強さを増して成熟し、状態も素晴らしい。ローテーションを守ってくれると思う」と2年目の進化に期待していた。

 メジャー1年目の佐々木については「間違いなくサイ・ヤング賞を獲る能力はある」と潜在能力を高く評価。「ストレートは本当に素晴らしいし、制球力もある。スプリットは一番いい球。左に曲がる球があるかどうかを見極めようとしている」と話した。

 日本でフルシーズン投げきったことがない佐々木の登板間隔については「1週間に1度の登板になる。同じ間隔で投げ続けられるようにしたい」とプランを明かした。

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