日本アニメ好きエンゼルス・ソリアーノ 元同僚・大谷との対戦「うれしかった」も無安打1四球「冷静に」

[ 2025年3月24日 11:54 ]

降板後、取材に応じたエンゼルス・ソリアーノ(撮影・柳原 直之)
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 エンゼルスのホセ・ソリアーノ投手(26)が23日(日本時間24日)、ドジャースとのオープン戦に先発し、5回1/3を4安打1失点と好投。降板後は大谷翔平投手(30)との対戦について振り返った。

 ソリアーノは立ち上がり、大谷に対しフルカウントから膝元へ速球を投じたが、わずかに外れ四球で出塁を許した。それでも1死からフリーマンをニゴロ併殺に打ち取りまずまずの立ち上がりを見せた。

 5回にマンシーに右越えソロを浴び、1死からロハスに中前打、続くパヘスに右前打と連打を浴びたものの大谷の代打で出場したテーラーを空振り三振に仕留め、ピンチをしのいだ。

 ソリアーノは降板後、「ドジャースはワールドチャンピオンチームだから、対戦できて良かった。このようなチームと対戦すると、相手の打者が積極的で、自分もより良い投手になれる気がする」と納得の表情を見せた。

 大谷との対戦は4回の第2打席はシンカーで二ゴロに打ち取り、、1打数無安打1四球。「大谷との対戦はうれしかったけど、あくまで仕事をしていたので冷静に取り組むことができた」と振り返り、「まだ話していませんが、おそらくシリーズ(フリーウェーシリーズ)が終わる前には話すと思う」とかつての同僚との会話を心待ちにした。

 ドミニカ共和国出身のソリアーノは23年にエンゼルスでメジャーデビュー。「NARUTO―ナルト―」など日本のアニメが好きで、大谷とはロッカーが近いこともあり、よくアニメの会話で盛り上がっていた。

 また、エ軍のスペイン語の英語通訳は大谷のブルペン捕手及びキャッチボール相手だったマニー・デルカンポ氏。ソリアーノはデルカンピ氏とともにこの日も日本のメディアに「ありがとうございます」「こんにちは」「またあした」など知っている日本語を連発し、笑みを見せていた。

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