グラスノー 才木にカーブ伝授も「私も彼に質問したかった」 ド軍封じた右腕に「良い速球を投げていた」

[ 2025年3月16日 16:00 ]

プレシーズンゲーム   ドジャース0ー3阪神 ( 2025年3月16日    東京D )

<阪神・ドジャース> グラスノーと投球について話し合う才木(撮影・大森 寛明)
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 ドジャースのタイラー・グラスノー投手(31)が登板後に阪神・才木にカーブの握り方、投じ方を伝授した。

 グラスノーは0―3の6回から3番手として登板。4回を2安打無失点と安定感ある投球を見せ、三振も7つ奪った。試合後、記念撮影を終えると、才木と数分間、通訳を交えて会話。ボールを使い、カーブの握り方、腕の使い方などをレクチャーした。「カーブの握り方について話しました。主に握り方や、私がどのように持ち、どこにプレッシャーをかけるかなどについて」と振り返った。

 ドジャース打線を5回1安打無失点に封じた才木の投球はグラスノーにとっても衝撃だった。「私も彼に質問したかったです。彼は本当に良いピッチャーなので」と笑顔を見せる。「安定感もありましたし、良い速球を投げていました。彼の球の伸び、例えば浮き上がってくる直球は本当に良かった」と絶賛した。

 グラスノーは23年オフに5年総額1億3500万ドル(約193億円)でドジャースと契約。昨季は先発ローテの柱として22試合に登板し、9勝をマークしてチームのワールドチャンピオン達成に貢献した。今季もローテの軸としてのフル回転が期待される。

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