阪神・藤川球児監督 佐藤輝の3番起用の意図を明かす「相手投手に逃げ道を失わせたい」

[ 2025年3月2日 16:22 ]

阪神・藤川監督
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 阪神・藤川球児監督(44)が、お笑いコンビ「とんねるず」の石橋貴明(63)がパーソナリティーを務める2日放送のTBSラジオ「SPORTS BULL presents 石橋貴明のGATE7」(日曜前7・00)に出演。5年目の佐藤輝明内野手(25)を3番起用する意図を明かした。

 クリーンアップの組み合わせについて、藤川監督は「3番・佐藤輝、4番・森下、5番・大山で今は考えています」と明言した。

 佐藤輝を3番に起用する意図を指揮官は「佐藤選手で勝負させたい。相手投手に逃げ道を失わせたい」と説明した。

 昨季のように5番に入ると、相手バッテリーにかわす投球をされやすかったと指摘。「3番に入った時、相手がどういうふうに考えるのか見たかった」と明かした。

 昨季は入団4年目で初めて16本塁打と、シーズン20本塁打に届かなかった。3番に入ることで、塁を埋める四球を避けてストライクゾーンで勝負されるケースが増えることが期待できる。

 ボール球を使って攻められた時の大山悠輔内野手(30)の対応力の高さと、ストライク勝負されたときの佐藤輝の爆発力をうまく天秤にかけた新打順のようだ。

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