【阪神・平田2軍監督語録】劇的サヨナラ勝ち!ウイニングボールは「ファンの方にあげたいところやけど…」

[ 2025年3月2日 17:08 ]

春季教育リーグ   阪神3―2広島 ( 2025年3月2日    日鉄鋼板SGLスタジアム )

教育リーグ<神・広>サヨナラ勝ちを飾り、ナインを出迎える平田2軍監督(右端)ら(撮影・北條 貴史)
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 阪神は「2軍新本拠地」で行われた広島戦で劇的なサヨナラ勝ちを収め、新球場で初勝利した。9回1死一、二塁の好機で育成選手・福島がサヨナラ二塁打を放って決着。以下は試合後、平田2軍監督との一問一答。

 ――劇的なサヨナラ勝ち
 「まあ最後までよく粘ったんじゃない。
日といい、今日といいね。こんだけのファンの方が来てくれてるんで、やっぱり選手たちもね、最後まで勝利に対する執念っていうのは見えるわね」
 
 ――先発の才木は
 「素晴らしかったね。才木にしても村上にしても順調じゃないかな。監督から開幕とか、火曜日とかいう報道ね見て、気合入ってると思うよ彼らもね」

 ――その後の富田も好投
 「ああ、富田も。元々あのぐらいのピッチングができるピッチャーなんで。うん、調子上げてきたし、石黒も良かったよ、最後ね。川原も2点取られたけど、やっぱり追い越しを許さなかった。そういうところがね、こういうサヨナラに繋がるっていうところを。打たれんのはええねん。川原とかはね。最後はよう粘ったよ」

 ――2回には井上の二塁打でチャンスを作って、栄枝が仕留めた
 「しかし、あれでホームラン入らないもんな。ベンチじゃ、もう行ったやろと思っても、やはりね今日は風もなかったし。浜風が吹いてたら、ここも浜風でいいわけ?浜風でいいよね。吹いてたらどうかなっていうとこだろうけど。やはり鳴尾浜じゃ楽勝にホームランやね。そこで、やはり入らないっていうところは、甲子園と同じサイズなんで。そういういい教訓じゃないけど、なるよね」

 ――福島がサヨナラ打
 「やはり彼らも育成から支配下というね、目標があるんで。やっぱり必死さが出てるよ。食らいついてく姿がな」

 ――そういう姿を見せていけば
 「いや、そのチャンスは。みんなね、3桁の子はみんなそこを狙ってるわ。まずは支配下というとこを狙ってるわけなんで。昨日といい、今日といい、いいアピールはしてくれてるよね」

 ――今日は原口が左翼でスタメン
 「そう。7イニングまで守らせてくれっていうことで。無難にこなして。誰がレフト守ってんのかなと思ったら、原口やった。あ、レフトフライやと思ってね。あ、原口、最後まで見とかなあかんわって。普通は、井上みたいな、あのうまい普通のレフトなら、ぱっと、はいもうスリーアウトってなるけど。あ、レフト原口やったわと思って。もう1回見直したよ。ちゃんと捕ってるか」

 ――違和感はなかった
「あー、全然ない。彼、去年も甲子園とかでレフトを守ったり、打球を捕ったりしてるのよ、実はね。そういう、隙あらばじゃないけど、スタメンで出たいという、そういう。なんていうかな。貪欲さっていうのはね、若い選手は見習わないとあかんよね」

 ――記念のウイニングボールは
「なんとも感じない。記念のボールなんか全然、プロで初ヒットも打って。そりゃ誰かファンの方にあげたいところやけど、ネットが高いからあげられないだけよ。いるか!?(笑い)」

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