ヤクルト 楽天からFAの茂木栄五郎と入団基本合意 12・10入団会見

[ 2024年12月5日 12:08 ]

楽天・茂木
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 ヤクルトは5日、楽天から国内FA権を行使した茂木栄五郎内野手(30)の獲得に関して、基本的合意に至ったことを発表した。12月10日に球団事務所で入団会見を行う。

 21年からセ・リーグを2連覇したが、ここ2年は5位に沈むヤクルト。内野陣の層を厚くすることが巻き返しに向けての急務だった。三塁の村上は来オフのメジャー挑戦を表明しており、二塁の山田は来年7月に34歳の誕生日を迎える。茂木とは11月29日に初交渉。交渉の過程で2年契約とともに背番号「8」を提示するとともに、必要な戦力であることを熱心に伝えた。

 茂木は早大から15年ドラフト3位で楽天に入団。長打力と勝負強さを備えた打撃と内野の全ポジションを守れるユーティリティー性が魅力だ。9年目の今季は主に代打で46試合に出場し、打率・265、1本塁打、8打点。より多くの出場機会を得るために権利を行使した。

 茂木は楽天への感謝の気持ちが強い一方で、周囲には「一度きりの野球人生。もう一度、勝負できるチャンスがあるところでプレーさせてもらいたい」と話しており、節目となる10年目の来季は早大時代に慣れ親しんだ神宮球場で定位置の獲得を狙う。

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