巨人・原監督 岡本和の好走塁に笑顔「あと1メートルぐらい飛んどきゃ、なんてことないんだろうけど」

[ 2023年9月24日 18:21 ]

セ・リーグ   巨人6―0DeNA ( 2023年9月24日    横浜 )

<D・巨>4回、ブリンソンの犠飛で岡本和(左)は捕手・山本のタッチをかわし生還する (撮影・西川祐介)
Photo By スポニチ

 巨人の原辰徳監督(65)が主砲・岡本和真内野手(27)の好走塁をちゃめっけたっぷりに称賛した。

 「4番・一塁」で先発出場した岡本和は0―0で迎えた4回、先頭打者として入った第2打席で相手先発左腕・今永から今季68個目の四球を選んで出塁。

 5番・大城卓が初球で犠打を決め、6番・丸が右前打で続いて1死一、三塁の先制機を迎えた。

 この場面で7番・ブリンソンが放ったのは左中間方向へやや浅めのフライ。だが、岡本和はこれにタッチアップすると、必死の形相で全力疾走した。

 飛球を処理した中堅・桑原の返球は三塁側へややそれたが、岡本和はこれをキャッチした捕手・山本のタッチを身をよじってうまくかわすと、必死に右足をのばして先制のホームに滑り込んだ。

 このプレーにDeNA・三浦監督がリクエスト。審判団によるリプレー検証に入ったが判定は覆らず、先制ホームインが認められた。

 6―0での快勝後、このプレーについて聞かれた原監督は「あと1メートルぐらい飛んどきゃ、なんてことないんだろうけど(笑い)。いい走塁してくれたと思いますよ」とキャプテンの激走を喜んでいた。

この記事のフォト

「巨人」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2023年9月24日のニュース