中日・高橋宏 また巨人戦勝てず…5失点で9戦未勝利も 立浪監督「前回よりは良くなっている」

[ 2023年7月29日 17:31 ]

セ・リーグ   中日3―6巨人 ( 2023年7月29日    東京D )

<巨・中>中日の先発・高橋宏(撮影・西川祐介)
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 中日・高橋宏が5回5失点(自責3)で7敗目を喫した。

 立ち上がりの隙を突かれた。初回先頭・吉川に初球154キロ直球を中前打されると、リズムを崩したのか、坂本、梶谷に2者連続のストレート四球を与え無死満塁。岡本和は二飛に仕留めたが、続く秋広の遊ゴロの間に三塁走者が生還し先制点を献上。なおも2死二、三塁で丸にタイムリー内野安打を許した。

 2回には味方の悪送球も絡んで1死一、二塁を背負い、吉川に右前適時打されるなど、この回も2点を失い、主導権を手放した。

 高橋宏は、巨人戦はこれで通算9戦未勝利4敗目となった。前回5日の対戦では、初回先頭ブリンソンの打球が左太腿裏に直撃するアクシデントに見舞われるなど、自己最短1/3回を4失点、18球で降板していた。

 打線は反発力を示したが序盤の大量リードは重く、チームは3連敗。借金は今季ワーストを更新する「19」となった。

 立浪監督は、高橋宏について、「立ち上がりは、どんな投手も不安でしょうが、制球があれだけ乱れてしまうと、というところですよね」とした上で、「前回よりは良くなっているのかなと」と次回登板での修正を促した。

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