【阪神・岡田監督語録】4時間56分熱闘の末に今季4度目ドロー「負けてないんやから、別に(笑い)」

[ 2023年7月29日 23:35 ]

セ・リーグ   阪神2―2広島 ( 2023年7月29日    甲子園 )

<神・広>引き分けに終わり、観客にあいさつする岡田監督(撮影・後藤 大輝)
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 阪神広島との首位攻防第2ラウンドは4時間56分の激闘となった。延長12回を戦い抜いて今季4度目の引き分けも、首位を死守。試合後、報道陣の取材に応じた岡田監督は以下の通りに振り返った。

 ―リリーフ陣がよく踏ん張った。
 「いやいや、まあの、昨日、日にち明けとったからな。桐敷も、左(打者)ばっかり、きょうは(先発が)青柳やから並べてくるのはわかってたから。あの1球だけやなあ。岩貞の初球なあ。もうちょっとなあ。慎重に入ったらよかったけど、あの1球だけやったよ」

 ―リードしていただけに勝ちたかった。
 「きょうは1点やからな。それはわからんけど、青柳がな、だいぶんよくな。戻ってきたいうかな。コントロールもきょうはよかったし、スピードもでとったしなあ」

 ―白星をつけたかった。
 「いや、まだまだ、先あるわ」

 ―坂本との初バッテリー。
 「ちょっと一回、気分を変えてみようと思ってな」

 ―佐藤輝の本塁打でムードが変わったが、決定打を欠いた。
 「負けてないんやから、別に(笑い)」

 ―30日は夏のロード前最後の一戦。勝ちたいところ。
 「いや、そんなん。勝ち負けなんか今、言う必要ないって。何を言うてんの。7月でおまえ。そら結果的に勝ったらそらなあ、気持ちよく行けるだけの話やないの。なんでそんなおまえ高校野球の決勝じゃないんやで」

 ―8回は2人で1イニングというイメージか。
 「そやよ。小園から岩貞を行く予定やったからな、セカンドいかんと一塁で止めたからな、よっしゃと思ったけどな。やっぱりあの初球の入り方やな」

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