巨人・原監督「最後のチョーさんの1点も大きい」 長野が代打で貴重な追加点、後輩に感謝

[ 2023年7月29日 19:09 ]

セ・リーグ   巨人6―3中日 ( 2023年7月29日    東京D )

<巨・中>8回、適時打を放った代打・長野(左)を迎える原監督(撮影・島崎忠彦)
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 巨人の長野久義外野手(38)が中日戦(東京D)で貴重な追加点となる適時打を放った。

 5―3で迎えた8回だった。2死三塁の場面で代打に登場。相手4番手右腕・松山が1ボール2ストライクから投じた4球目、高めに浮いたフォークボールを中前に弾き返してチームの6点目を叩き出し、リードを3点に広げた。

 この回、1死から大城卓が遊撃への内野安打で出塁。代走の重信がヘッドスライディングで二盗を成功させると、門脇の二ゴロで三進。長野にチャンスで出番が回ってきた。

 それだけに「タクミ(大城)が出て、シゲ(重信)も盗塁を決めてくれ、いい流れで打席に立てました」と人格者の長野らしくまずは後輩たちを称えながらコメント。「いい追加点になって良かったです」とした。

 試合後、3連勝の感想を聞かれた原辰徳監督(65)も「追い上げられはしましたけども、最後のチョーさん(長野)の1点も大きいですしね」と最初に長野の名前を出し、ベテランの一打を喜んでいた。

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