阪神・青柳 順調ノーヒット発進 2四球反省も「打者の反応が見られたのは良かったかなと」

[ 2023年2月17日 06:00 ]

盤石の投球を見せた青柳(撮影・岸 良祐)
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 阪神のエース・青柳が、今春初めて実戦形式の打撃練習に登板。打者6人を相手に19球を投じ、この日の最速となる143キロを3度計測して無安打と、順調に滑り出した。

 「打者の反応が見たかったので、それこそカーブやスライダー、ツーシームとかを投げました。制球の部分はまだまだでしたけど、打者の反応が見られたのは良かったかなと」

 開幕投手の最有力候補が23年シーズンの初陣となる3月31日DeNA戦へ向け、順調に第一歩を踏み出した。小幡、森下、高山、渡辺諒と対戦。ドラ1新人とは2度対戦し、1打席目は四球を与えた。だが続く2打席目で貫禄を示した。初球の142キロ速球でストライクを奪うと続く2球目は一転、112キロの変化球で左飛に料理してみせた。

 試運転段階では上々と言える内容だが、右腕の表情はさえなかった。「打者相手に投げる機会が増えてくる。そこで(状態などを)合わせていけたら」。2与四球から、次回テーマには「制球力」を掲げた青柳。大黒柱が目指すのは、リーグ最多勝、最高勝率、最優秀防御率の投手3冠に輝いた昨季以上の投球だ。

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