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原監督 ビッグイニング呼び込んだ丸のセーフティー成功に「ねえ!」と笑顔 坂本は「ありがたい選手」

[ 2021年6月26日 18:58 ]

セ・リーグ   巨人10―3ヤクルト ( 2021年6月26日    神宮 )

<ヤ・巨>4回無死二塁、丸はタイムリー二塁打を放ち、手を叩く (撮影・森沢裕)
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 逆転でのリーグ3連覇を狙う巨人は10―3でヤクルトに快勝し、4月以来今季2度目の6連勝。4カード連続勝ち越しを決めて貯金を今季初の11とし、この日敗れた首位・阪神とのゲーム差を3・5に縮めた。

 18日には8ゲーム差をつけられていた首位・阪神との差はわずか8日間で3・5ゲーム差に。3回には主軸打者の“さすが”なプレーも光った。2―2で迎えた3回、先頭の3番・丸がヤクルトの守備陣が極端に右寄りへ守る“丸シフト”を敷くと、セーフティーバントを成功させて出塁。続く主砲・岡本和が四球で歩くと、5番・坂本は初球に送りバントの構えを見せた末、4球目を中前適時打して丸が勝ち越しのホームを踏んだ。

 広島時代から“ひとり5連覇”中の丸は“してやったり”のセーフティーバント成功に一塁ベース上で会心の笑みを見せていたが、その余裕を巨人の原辰徳監督(62)は「ねえ!そこから、結果的にはね、非常にビッグイニングになったというね。大きかったですね」と北村の3ランも呼び込んだ丸のセーフティーバントを称賛。また、送りバントの構えを見せた後でバスターもはさみ、見事に勝ち越し打を放った坂本についても「あのへんは見事ですね」とした上で「まあ、(坂本)勇人はなんでもできる人だから。そういう点では監督としてはありがたい選手ですよ」と頼もしい主将への全幅の信頼を改めて口にしていた。

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