「神宮切符」かけ、阪南大―和歌山大で代表決定戦 近畿学生野球

[ 2021年5月19日 16:15 ]

近畿学生野球リーグ・全日本大学野球選手権代表決定トーナメント▽1回戦   阪南大7―3奈良学園大 和歌山大5―3神戸大 ( 2021年5月19日    大阪シティ信用金庫スタジアム )

 近畿学生野球リーグの全日本大学野球選手権(6月7日開幕=神宮、東京ドーム)代表を決めるトーナメントは19日、1回戦2試合を行い、阪南大と和歌山大が勝ち進んだ。20日の決勝で代表を争う。阪南大が勝てば2006年以来8度目、和歌山大が勝てば2017年以来2度目の大学選手権出場となる。

 近畿学生野球リーグは新型コロナウイルスのまん延防止のため、4月23日を最後に春季リーグ戦を中断したままで、上位4校(大阪市大は棄権)によるトーナメントで大学選手権代表を決める特別措置を取った。

 阪南大は2点を追う5回、植上(4年・創造学園)、清水(4年・岡山学芸館)の短長打で同点。捕逸で勝ち越した後、3安打で計6点を奪った。先発・竹内(2年・鳴門)が粘り強く投げ、加賀見(3年・添上)への継投で昨秋優勝の奈良学園大を破った。

 和歌山大は3―3同点の9回1死満塁で近藤(4年・天白)が中堅右に勝ち越し決勝の2点二塁打を放った。7回から救援の主戦左腕・瀬古(4年・水口東)が3回をパーフェクトに抑え、締めくくった。神戸大は投手陣が15四死球を与えながら粘ったが、力尽きた。

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