西南大が久留米大に快勝 4番・矢野&エース吉田が勝利貢献

[ 2021年4月24日 19:58 ]

九州六大学野球 春季リーグ戦 第3週第1日   西南大8―0久留米大 ( 2021年4月24日    桧原球場 )

5回1死満塁で走者一掃の適時打を放ち笑顔の西南大・矢野
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 チームを引っ張る4番打者とエースが勝利に貢献した。

 打で存在感を見せたのは4番・矢野駿典(4年・龍谷)。2点リードの5回1死満塁の好機に左中間を破る走者一掃の適時二塁打でリードを広げた。

 「狙い通りのゆるいスライダー。想像以上にいいバッティングができた」。

 今季のテーマは「得点圏打率にこだわる」。オープン戦から得点圏でのヒットの出し方を考え「当てるだけでいい、と楽な気持ちで入るようにした」。導き出した結論で大事な場面にしっかりと結果を刻んだ。

 「一番の目標は優勝して神宮へ。首位打者、打点王を目指す気持ちでやる」。頼れる四番は腕ぶした。

 投げてはエース・吉田龍ノ介(4年・九産大九州)が7回無失点で3勝目を挙げた。被安打3、4奪三振で6四球と荒れながらも要所を抑えた。

 「粘り強く投げられた。点を取ってくれて楽になった。野手にも助けられた」と感謝した。

 「余裕を持って投げられるようになった。自分が5勝しないと優勝はできない」。

 成長を実感するエースは、福大を倒しての頂点を誓った。

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