ソフトバンク上林・マルチ&2打点も慢心なし。「体の切れ」追求

[ 2021年4月10日 19:26 ]

ウエスタン・リーグ   ソフトバンク8―5広島 ( 2021年4月10日    タマスタ筑後 )

<ウエスタンリーグ ソフトバンク・広島>4回2死一、二塁。中越え2点適時打二塁打を放つ上林
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 ソフトバンクの上林誠知外野手(25)は2安打2打点の結果にも満足しない。1点を追う4回、2死一、二塁。カーブをためて弾き返した。低い弾道でグングン伸びる“らしい”打球は中越え2点適時打二塁打となった。「あの打球が出ているのは良いが、もっと体の切れを出したい」。逆転の一打に対する慢心は一切なく、引っ張り込める状態を追求した。3回にも左翼線に二塁打を放ち、マルチ安打をマークした。

 藤本博史2軍監督は「オーラがあるし、1打席、1打席の内容が濃い」と安打だけでなく、凡打の内容も高く評価している。まさかの開幕2軍となった上林だが、1軍から呼ばれる準備はいつでも出来ている。

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