法大で18勝、150キロ右腕が復活誓う 東京ガスの菅野秀哉「今年がラストチャンス」

[ 2021年2月18日 22:53 ]

威力抜群の直球を投げ込む菅野投手(撮影・柳内 遼平)
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 社会人野球の第75回JABA東京スポニチ大会(3月8日開幕、神宮など)に出場する東京ガスが18日、東京都大田区の同社グラウンドで行われた練習を公開した。

 東京六大学野球リーグの法大で通算18勝を挙げ、社会人野球3年目の菅野秀哉投手(24)はブルペン入りし、140キロ超えの直球や決め球のフォークなど89球を投げ込んだ。昨年は都市対抗予選の登板なしに終わった最速150キロ右腕は「変化球の感触は凄く良かった。真っすぐはスピードもコントロールも精度を高めていきたい」と話し、今年最初の公式戦となるスポニチ大会へ向け「自分の中で今年が(ドラフト指名の)ラストチャンス。1番最初のスポニチ大会でインパクトのある結果を残したい。東京ガスの投手陣は手強いと他のチームに思わせることができれば」と意気込んだ。

 山口太輔監督は1メートル84、86キロの大型右腕を「力感なく伸びる直球が投げられる。力を見せつけてプロへ行ってほしい」と期待。連戦となるスポニチ大会で上位進出するためには右腕の復活が必須だ。
 

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