足でバットで外野争い猛アピール 中日ドラ6三好が1安打2盗塁

[ 2021年2月17日 05:30 ]

練習試合   中日1ー1日本ハム ( 2021年2月16日    北谷球場 )

<中・日>6回1死満塁、同点適時打を放つ中日・三好(撮影・高橋茂夫)
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 外野の一角争いに、イキのいい新人が名乗りを上げた。ドラフト6位・三好大倫外野手(23=JFE西日本)が練習試合・日本ハム戦(北谷)に「6番・右翼」で出場。1安打1打点2盗塁の活躍に「失敗を恐れず、積極的にやろうと思っていた」と声を弾ませた。

 2回1死、四球で出塁すると次打者の初球に二盗成功。「塁に出たら走ろうと決めていた」と50メートル5秒8の俊足を生かし、積極的に攻めた。0―1の6回1死満塁では左腕・福田の高め直球を叩き、中前に同点打。唯一、1軍キャンプに参加する新人は与田監督からも「あまりルーキーとしての感覚で見ていない」と高いレベルを求められている。

 通算2480安打の立浪臨時コーチからは投球との間の取り方。通算378盗塁の荒木内野守備走塁コーチからは盗塁時のスタートと、2人の“レジェンド”から走攻の成長の秘けつを吸収する。「食らいついていけるよう、がむしゃらにやる」。野手に本格転向して3年目。伸びしろは計り知れない。(桜井 克也)

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