今秋ドラフト候補の天理大・井奥と牛島が始動「チームの日本一を勝ち取りたい」

[ 2021年1月8日 18:13 ]

<天理大練習始め>ポーズを決める天理大の牛島(左)と井奥(撮影・坂田 高浩)
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 今秋ドラフト候補の天理大の左右二枚看板・井奥勘太投手、牛島樹投手(ともに3年)が5日、天理市内で21年の始動。グラウンドが雪で一面白くなるなど寒空の下、主にランニングで汗を流した。同大は一昨年のドラフトで石原貴規、昨年のドラフトで森浦大輔がともに広島から指名を受けており、今秋も指名があれば3年連続となる。

 そのためにも、まずはチームとして掲げる「日本一」へ向け邁進する。最速145キロ左腕で、侍ジャパン大学日本代表強化合宿メンバー入りした井奥は「野球はピッチャーで決まる、と思って練習している」と強い責任感をにじませ、同148キロ右腕の牛島も「2人でチームの日本一を勝ち取りたい」と呼応した。両者とも進路については「監督とも相談して決めたい」としたが、藤原忠理監督も「球筋はいいものを持っている」と太鼓判を押す逸材。文字通り“両輪”としてチームを引っ張る。

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