広島・佐々岡監督「いい形は作れたが…」と悔し1点差負け 菊池涼2番→8番も開幕18打席ノーヒット

[ 2020年6月23日 21:35 ]

セ・リーグ   広島2―3巨人 ( 2020年6月23日    東京D )

<巨・広>巨人に敗れ、肩を落とす佐々岡監督(撮影・吉田 剛)
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 広島は敵地で巨人に2―3で敗れ、開幕2連勝の後で2連敗。21日のDeNA戦(横浜)で1―0から9回に新守護神スコットが4連打されて1死も奪えずサヨナラ負けを喫した悪い流れを変えられなかった。

 今季初登板初先発した左腕のK・ジョンソンは1―1で迎えた5回、炭谷に9球ファウルで粘られた末の14球目を左前打されると、そこからリズムを崩して今季初スタメンの北村に勝ち越しの中越え二塁打を許し、さらに3連続四球で押し出しと自滅し、この回限りで降板。打線も2回の1点は21日のDeNA戦と同じく会沢の遊ゴロで挙げた得点で、7回に西川の今季1号で1点差としたが、及ばなかった。

 投手コーチから今季就任した佐々岡真司監督(52)は「あと1本が出なかった。いい形は作れたが、1本出ていれば違った形になったんでしょうけどね」と悔やみ、K・ジョンソンについては「やはり5回。球数が多くなっていたので…」と炭谷に14球粘られ、この回だけで41球を投じて100球に達したイニングを振り返った。

 また、この日は開幕から15打席連続ノーヒットの菊池涼を“定位置”の「2番・二塁」から「8番・二塁」に配置転換したが、3打席に立って左飛、右飛、三ゴロとこの日も快音は聞かれず、開幕から18打席ノーヒットに。ただ、24日は2番に戻す可能性もあるとしている。

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