NPB 開幕までに1軍全選手対象のPCR検査実施 18日までに結果提出

[ 2020年6月13日 05:30 ]

 プロ野球は19日の開幕までに1軍全選手、監督・コーチ陣、スタッフ、審判員らに対しての新型コロナウイルスの事前PCR検査が完了する見通しとなった。8日の12球団代表者会議で全選手を対象とした定期的なPCR検査の導入が決まり、開幕前に1回目を行いたいとしていた。日本野球機構の井原敦事務局長は「今日から16日にかけて全球団、全選手でやっていく。18日までに結果が出るよう各球団に調整をお願いした」と説明した。

 既に実施した巨人を含め、全球団が同じ検査機関で唾液を検体とする検査を受ける。一部の2軍選手の結果が出るのは、19日の2軍開幕後となる。陽性となり出場選手登録を外れる選手はFA資格取得にかかる登録日数の加算などで不利益を受けないよう救済措置を受ける見通し。この日は阪神が選手、首脳陣ら150人が同検査を受けたと発表。オリックスは13日に約170人が、西武は13日と16日の2日間に分けて194人が同検査を受けると発表した。

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