西武・山川「もし100試合でも40本打ちたい」3年連続キング獲り宣言

[ 2020年5月22日 20:09 ]

西武・山川
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 西武の山川穂高内野手がメットライフドームの練習後にオンライン取材に応対。3年連続本塁打王に照準を定めた。

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で最短6月19日開幕の異例のシーズンでも、キング獲りを宣言。「もちろんそのつもりで練習している。試合数が143試合でも、もし100試合でも40本打ちたい」と頼もしかった。

 18日から開始のチーム練習でも強度を上げており「キャンプよりきついことをやっている。10本ダッシュを50本にしたり、ロングティーは100本(柵越えを)打つまで帰らないようにしている」と話した。

 また「どすこい」パフォーマンスについても「やる。無観客でもやります」と明言。続けて「自主練習中はファンの力が必要なことを感じた。いろいろインスタグラムとか情報発信したが、本来は野球で恩返しするべき。無観客でも熱い試合をする。死にもの狂いでやる」と誓った。

 夏の甲子園と、その出場権を懸けた地方大会の中止を受け、球児のことも思いやった。

 「一種の死に近い感覚かも」と独特の表現を使い「(中止を)僕たちは味わっていないし、どんなことを言ってもきれいごどにしか聞こえない。でもこの経験は無駄ではない」。そして「僕も高校1年(の厳しい練習)以上のつらい経験はしていない。その意味でも(原点は)高校野球。僕なら1週間は誰とも話せないかも」と厳しい表情を見せた。

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