「和製ランディ」楽天・弓削がブルペンで112球の熱投

[ 2020年5月22日 17:15 ]

ローテーション入りが有力な楽天・弓削(球団提供)
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 楽天の2年目左腕・弓削隼人投手(26)が22日、楽天生命パークでの自主練習でブルペンに入り、今月8日の自主練習再開後では最多となる112球を投げ込んだ。「実戦を意識した結果、球数が多くなった。直球を中心に全球種を投げた。久しぶりに100球以上投げたので最後はバテ気味だったけど、出力は上がっている」と手応えを口にした。

 「和製ランディ・ジョンソン」とも呼ばれる1メートル93の大型左腕は、ルーキーイヤーの昨季は3勝をマーク。今季も「先発で投げたいというこだわりはある」と、開幕ローテーションの座を狙っている。伊藤投手チーフコーチも「ある程度の実績もあるので、基本的にはローテーションの有力候補。計算できる投手だと思っている」と期待を寄せる。

 今後は実戦登板に向けて調整の強度をさらに上げていくことになるが、弓削は「行けと言われたら、いつでも行ける準備をしている」と力強く言い切った。

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