阪神・島本 順調回復 開幕延期はプラスに「不安なく投げられるようになっています」

[ 2020年5月2日 05:30 ]

鳴尾浜で自主練習を行う島本 (球団提供)                       
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 鳴尾浜の球団施設でキャッチボールやゴロ捕球、ウエートトレーニングなどで約3時間自主練習を行った阪神の島本は球団を通じて「開幕が延期になって、よりリハビリに時間をかけて不安なく投げられるようになっています。コンディション的にはいつ開幕しても大丈夫なところまできました」と順調な回復ぶりを明かした。

 昨秋に受けた左肘のクリーニング手術の影響で今春の実戦登板はなく、チームとして活動が停止する前まではフリー打撃登板に向けてリハビリを進めていた。コロナ禍で開幕が不透明なこの期間で既にブルペン入りも再開し、「継続して下半身を意識してもっと投げる体力をつける練習をしています」とした。

 自宅待機中は一昨年に生まれた子どもを風呂に入れたり、寝かしつけなど普段は出来ないことに取り組み「妻が家事や子育てをしているところを見て大変だなと改めて感じたので感謝しています」と家族のありがたみも再確認。昨季チーム最多の63試合に登板するなど躍進を遂げた左腕は、一度は間に合うはずがなかった開幕に向けて歩を進める。

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