岩本勉氏「感染症の専門家の意見も分かりますが…」「大相撲は無観客で頑張っている」

[ 2020年3月9日 19:37 ]

元日本ハムの岩本勉氏
Photo By スポニチ

 元日本ハムのエース投手で野球評論家の岩本勉氏(48)が9日、パーソナリティーを務める文化放送「岩本勉のまいどスポーツ」(月曜後6・00)に出演。新型コロナウイルス感染拡大の影響でプロ野球開幕日が当初予定の今月20日から延期すると同日発表された件について言及した。

 日本野球機構(NPB)とJリーグの両団体が設立した「新型コロナウイルス対策連絡会議」が9日に都内で第2回会議を行い、専門家チームから「延期が望ましい」との助言。それを受け、プロ野球の臨時12球団代表者会議で開幕延期が決定し、斉藤惇コミッショナー(80)が東京都内で会見を開いて発表した。

 だが、岩本氏は「感染症の専門家の意見も分かりますが、野球…日程やペナントレースの専門家はそこにいたのかっていう話。コミッショナーは専門家とは僕はちょっと違うと思ってるからね」と意見。

 「無観客でオープン戦が成立したんであればシーズンもやって、日程調整で年間通しての観客動員というのを期待するべきだと思います。このままじゃクライマックス(シリーズ)もどうかという話でしょ?国技と言われている大相撲は頑張っているわけじゃないですか、無観客でね。僕は(予定通り)開催派だったんでね。ウイルスに感染された方、命を落とされた方もいるんで強くは言えないですけど、プロ野球の事情だけを考えるとそんな意見を持っていました」とし「公式戦もできたんではないか」と続けた。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2020年3月9日のニュース