西武・松坂が「101球」熱投 初めて捕手座らせ実戦想定…「思ったより下半身動いた」

[ 2020年2月10日 05:30 ]

ブルペン投球する松坂(撮影・尾崎 有希)
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 西武・松坂が一気にギアを上げた。捕手を立たせて8球を投げると、初めて座らせた本格投球を行った。93球も投げ「思ったより体が動いた。下半身が動いた」と振り返る。しかも、代名詞のワインドアップだけではなく「実戦は走者がいることが多い」と実戦登板を想定してセットポジションでも投げ込んだ。計101球の熱投だった。

 変化球も初めて投げた。カーブ、チェンジアップ、スライダー、ツーシームを投じたが「カーブ以外はただの確認」と強調。それでも「もしかしたら思ったより早く打者に投げられるかも」と手応えを口にした。投球終了後にはファンから拍手が起こり「どう反応していいか分からなかった。昨年あまり投げていないので」と照れ笑いを浮かべた。 (大木 穂高)

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